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けいはんな線

発注者 近畿日本鉄道(株)
設計調査
実績
トンネル水文調査、白庭・登美ヶ丘高架橋、白庭台・学研北生駒・
学研奈良登美ヶ丘各駅舎、登美ヶ丘車庫他
 大阪と関西文化学術研究都市(学研都市)を結ぶ路線である「けいはんな線」は、「京阪奈新線」の仮称で建設が進められてきた生駒~学研奈良登美ヶ丘間が2006年3月に開業し、大阪市営地下鉄中央線と相互直通運転を行っています。同線は、第三セクター「奈良生駒高速鉄道株式会社」が施設を建設保有し、近畿日本鉄道株式会社が鉄道営業を行う上下分離方式で運営されています。
 路線延長8.6kmの約6割がトンネルです。生駒駅から順に白庭台、学研北生駒、学研奈良登美ヶ丘の3駅があり、東生駒トンネル・白庭トンネルに挟まれた明かり区間に白庭台駅が、学研北生駒駅と終端の学研奈良登美ヶ丘駅はそれぞれ高架構造となっており、両駅間に登美ヶ丘車庫があります。
  • 高架橋①

    [高架橋①]

  • 北大和トンネル

    [北大和トンネル]

  • 高架橋②

    高架橋②

  • 高架橋③

    高架橋③

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