伊勢神宮の歴史、趣を感じ、伊勢神宮外宮への玄関口駅舎としてふさわしいデザインとするため、寄棟屋根を基本とし、ホーム面から道路面へのレベル差に応じ段違いの屋根を重なるように配置することで、駅から町への連続間を感じる空間とし、シンボリックかつ風土を感じるデザインとしました。
[寄棟屋根]
[外観①]
[外観②]
一覧へもどる